「無添加化粧品」と言ってもすべての成分が天然成分とはかぎりません。
無添加化粧品といっても、合成成分が全く入っていないということではありません。旧厚生省が指定したアレルギーの危険性のある化粧成分を抜いた製品を「無添加化粧品」と言っているのです。その指定成分は１０２あります。しかし、それ以外にも肌トラブルを起こしやすい合成成分は数多くあります。フェノキシエタノールなどは代表的なもので、多くの石油由来成分が１０２の表示指定成分には入っていないのです。無添加＝安心というわけではありません。ディマンシュブランドの製品は、グリンローションは、100％天然成分。プレリジェルクリームは、98.2%が天然成分原料を使用しています。

正しい洗顔によって、正常なお肌の生まれ変わりサイクルをつくります。
外気にさらされる肌はほこりやゴミ、pm2.5や花粉などの大気汚染によって汚れています。皮脂によって肌は傷つきます。肌に傷がつくと、肌の生まれ変わりを妨げることになります。ですから、汚れをきちんと落とすことは、肌の生まれ変わりサイクルを順調に行うために大変重要なことなのです。

内容成分をしっかりとチェックして、長く安心してつきあえる化粧品とめぐりあってください。
肌が弱い方は、まず成分を確認します。アレルギー反応を起こす物質がわかっている場合は、そのチェックが必要です。特にオーガニックであることを大切に考える場合は、ＨＰなどをみてその会社の化粧品に対する考え方を知ったり、製品情報を確認することもポイントです。ディマンシュは、すべての成分をサイトにて公開していますご参照ください。

泡はオーガニックの証です。
グリーンローションはエコサート基準で作っているため、泡防止剤を添加していません。それは肌によくないとされているからです。そのためつけた時に細かい泡が立ちますが、これはオーガニックの証拠です。

精油の相乗効果で良い相性を創り出しています。
ディマンシュは精油をメインに考えられた製品です。精油は複数の組み合わせによって効果が増します。このレシピこそ精油化粧品の相性といえます。

輸入原料で大量生産が出来ない事が主な理由と考えられます。
日本はオーガニック原料が少なく輸入に頼っている面があります。また、石油を原料とした合成成分を使い長期保存・大量生産が可能ではないため、価格は高めになってしまいます。価格に安全性や安心感という価値が含まれることも、オーガニックのポイントといえるのではないでしょうか。

コットンをつかわずに、手で優しくがおすすめです。
コットンは刺激が強いことと、化粧水がコットンに吸収されてしまいます。
お顔に化粧水を置くような心持ちで、両手でお顔を包み込みなじませます。手のぬく
もりも伝えるような感じです。

現在のところ「送料無料」でお届けしています（離島以外の地域限定）
2014年にデビューしたディマンシュ。一人でも多くの方に精油スキンケアの体験をしていただきたい。その思いで現在のところ送料無料で出荷しています。（離島を除く）

利用しているアプリを一度終了して、再度ショッピングカートにアクセスしてください。
スマートフォンからのアクセスの際に、「途中で入力が出来なくなってしまう」、または、「画面が動かなくなってしまう」等の現象は、お使いのスマートフォン端末の性能、メモリー容量に依存します。もしも、ご質問の様な現象がおこりましたら、ご面倒でも一度リセットなさってください。ディマンシュでは、現在スマートフォンでのお買い物を快適にするべくショッピングカートのバージョンアップを進めております。今しばらくお待ち願います。